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初心者のためのTRPG講座




TRPGなんてしらないよという人のために
1コーナー作ってしまいました。

ここを読んですこしでもTRPGに興味を持っていただければ
私としても万々歳であります。

それでは箇条書きに書いていきます。


目次

TRPGとは
TRPGに必要なものは
実際のゲームの流れは
特殊用語集その1 マスターとは
特殊用語集その2 プレイヤーとは
特殊用語集その3 D(ダイス)とは
最後に


いきなり、ものすごく難しいのを選んでしまったものだ(我ながら)
これを詳しく説明しようとすると、それこそいくらでも書けてしまうのですが
あくまでこのコーナーは初心者のためのですから
わかりやすく書いていこうと思います。
TRPGの前にコンピューターRPG(CRPG)を考えてみてください。
ドラクエでもウィザードリィーでもいいです。
これらに共通しているのが、ゲームの中に自分の分身を作って
(ゲームの最初に名前入れて作りますよね)
パーティーを作り、数々の謎を解いて、最後には魔王を倒してハッピーエンドというのが
定番としてよくあります。
これを、コンピュータを使わずに会話とルールで行おうというのがTRPGなのです。
TRPGを略さず、ちゃんというとテーブルトークロールプレイングゲームといいます。
つまり、テーブルに人が集まり、会話によって話を進めて、
皆が共通の目標に向かって進んでいくゲームといえます。
そのためには、あらかじめ話を作ってくる人が必要で、
話を作ったり各種判定を行ったりする人をマスターといい
それ以外の、実際に話を進めていく人がプレイヤーになります。
まあ、これは後でさらに詳しく書きますので、
今はTRPGとはRPGを一人ではなく皆で体験するゲームと思ってください。


さて、TRPGとはテーブルに集まって、会話によって話を進めていくゲームと書きましたが
ただ集まって話せばいいかと言えば、それでは成り立ちません。(それではただの空想論ですよね)
いろいろと必要なものがあるのです。それを書いていきましょう。

  1. 友人

TRPGとは、CRPGと違って一人で遊べるものではありません。
あくまで会話によって成り立たせるゲームですから、何人か集めなければできません。
個人的意見ですが、だいたい総勢6人程度(マスター1にプレイヤー5)がちょうどいいと思います。
ただし、これは遊ぶゲームによって変わります。

  1. 場所

何人かの人間が集まるのですから、やはり場所が必要になってきます。
友人の家でもいいし、公民館など借りるのも一つの手といえます。
ただし、公共の施設を借りる場合は丁寧に使い、次からも借りられるようにしましょう。

  1. TRPGのシステム

これがなければ始まりません。現在いろんなジャンルのTRPGのシステムが発売されており
文庫本サイズからBOXサイズまで実に様々。
難易度もバラバラですので、買うときにはよく内容を見てから決めましょう。
TRPGを知っている友人などに、買う前に相談するのもいいかもしれませんね。

  1. ダイス

ゲーム中にキャラクター達は様々な行動を行います。
CRPGだと、その行動判定を自動で行ってくれるからいいのですが
TRPGの場合、あくまで会話が基本ですので判定を自分たちで行わなければなりません。
だからといって、毎回必ず成功つまらないですよね。
そこで必要なのがダイス(さいころ)です。
ダイスについては後で詳しく説明しますので、とりあえず必要なんだと思ってください。

  1. 筆記用具

ゲーム中いろいろと書くことが多いもので、これは是非とも持っておきましょう。
さらに余裕のある人は、ちょっとのメモなどには普通の筆記用具でなく
何度も消して使えるホワイトボードとマーカーがあると便利。
ま、この辺はいろいろ遊んでみて自分の使いやすいものをそろえていくのが一番だと思う。

  1. 時間

当たり前だけどこれも重要。どんなに慣れたメンバーで初めても
やっぱり2時間から4時間ぐらいはかかってしまう。
そのため、1日を丸々使ってしまうこともあるから、時間には余裕を持って。
さらにメンバーに女性がいる場合は、家の門限とかもあると思うので
本当に時間には余裕を持って遊びましょう。時計を気にしつつ遊んでもつまんないですよ。

  1. 食料と飲料

食料と飲料と書いたが、要するにおやつとジュース類のこと
会話で遊ぶゲームのために、のどが渇く。
そのために飲み物があるといいのだが、どうせならおやつもセットで欲しいですね。

  1. 想像力

ゲームは会話で進行していきます。そのためマスターからの説明でどういう状況なのかを
頭の中で想像できなくてはなりません。
まあ、これは誰でもあると思いますので問題ないと思いますが、これがないと人生つまらないですよ。

簡単に書いてこんな所でしょうか。
まだまだ細かいものをあげればいくらでもあるのですが、
それはゲームをしながら徐々に追加していけばいいものばかり。
とりあえずはこのくらいですね。


ここまで読んできて、実際のゲームはどう進行していくのかと疑問に思う人もいるでしょう。
簡単に言えば、マスターとプレイヤーとの会話のやりとりで進めていくのです。
本屋さんで、文庫の中にRPGリプレイという本がいくつかあると思います。
これを読んでもらえれば、だいたいの雰囲気がわかると思うのですが
たいていのRPGリプレイは綺麗にまとめられていて、実際のゲームより順調すぎます。
実際はこんなにうまくは行かないと思ってください。

たとえばこんな感じでしょうか
マスター
「君たちの前に二つの扉がある、右からはガサガサと音が中から聞こえてきて
左からは何も聞こえてきません」
プレイヤー1
「それじゃあ、どっちにいこうか?」
プレイヤー2
「右から音が聞こえると言うことは、中にモンスターがいるな
それじゃあ、右を開けて一気に倒すか」
プレイヤー1
「了解、マスター右を開けるぜ、もちろん戦闘態勢を取ってだ」
マスター
「わかった、右を開けるんだな。君たちが右の扉を開けると・・・」

と、こんな感じでゲームが進んでいくのです。


先ほどから何度もでてくるマスターですが
簡単に言って、マスターとはゲームの進行役であり、物語の語り部であり、
ルールを適用する審判です。
ゲームを開始する前に、あらかじめマスターはゲームのあらすじを用意し、
必要ならば、登場する脇役たち(あくまで主役はプレイヤーですから)の名前や性格を決め
冒険の舞台を作ってきます。
実際にゲームが始まったら、作ってきた物語を進行させるのですが、このとき注意して欲しいのですが
あくまでゲームですから、一人よがりなシナリオを作って自分だけ満足などしないこと。
ゲームはみんなで楽しむものです。自分だけ楽しんでも意味がありません。
進行役であり審判でもあるマスターですが、だからといってなんでもありではありません。
注意しましょう、友人だって貴重な時間を割いて集まっているのですから。


一方プレイヤーですが、これは実際のゲーム内の物語の主人公です。
プレイヤーはそれぞれに自分の分身となるキャラクターを作っておきます。
そしてマスターの用意した冒険の舞台で他のプレイヤーと協力しあって
事件を解決したり、でてきた怪物を倒したり、お姫様を救出したりするのです。
ただし、このゲームでは勝ち負けはありません。
プレイヤーは他のプレイヤーを出し抜いて宝を独占することが勝利ではありません。
あくまで、皆で協力しあい、マスターのだした問題にぶつかっていくのです。
ですから、勝者なんて考え方はありません。
事件を解決すれば、それは皆で勝ち取った勝利です。
このことを忘れないように、あくまでみんなで楽しく遊ぶですよ。


ゲーム内でプレイヤー達は様々な行動判定を行います。
そしてそのとき必要になるのが、このダイスです。
ダイスなんてかっこよく言っているけど、用はさいころ。
ただし、いろんな形があるのが違うところですね。
誰もが知っているさいころは1から6までの6面体です。
それに対して、TRPGで使われるダイスには
4,6,8,10,12,20面体という様々な種類があります。
まあ、いろんなさいころを使って遊ぶゲームだと思ってください。
これはTRPGシステムによって使用されるダイスが違いますので
最初に全部そろえるのではなく、ゲームにあわせたダイスを購入しましょう。


これだけいろいろ説明を書いていきましたが、やっぱり習うより慣れろということで
実際に遊んでもらうのが一番だと思うのです。私も、最初そうでしたから。

現在、私はTRPGをあまりやっていません。
理由は、集まる仲間と場所がないからなのですが。
ですから、やりたいと思う人と、多人数が集まれる場所さえあれば
すぐにでも、遊びたいのが本音です。
簡単そうで、難しいこの条件。誰かTRPGで遊んでみたいという人いませんか?
場所さえ提供してくれれば、私がマスターの準備を全部していきますよ。(横浜近辺で大募集)
ある程度人数を揃えられる方だと、完璧ですね。
TRPGで遊んでみたい方、ご連絡を。



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