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パチパチっとパソコン!
一般・同人ゲーム




さて、ここでは一般・同人ゲームについて書いていきます。
パソコンといっても様々な機種があり
また、同じゲームでも機種によって内容が全然違うなど
これまた様々なバリエーションが存在します。
ですので、ここでは私がどのバージョンで遊んだかを明記しています。


では、家庭用とはひと味違った
パソコンゲームをお楽しみ下さい。

テンキーとともに戦った
私のパソコンゲーム遍歴が
わかるかもしれませんね


目次

新羅万象(PC88VA)
イース三部作(PC88、PC98、MSX)
スターウォーズ アタック・オン・ザ・デススター(PC98)
メルトダウン(同人 PC88 PC98)
ロボクラッシュ(PC98)
ラストハルマゲドン(PC98)
スタートレーダー(PC98)


新羅万象(PC88VA)

私のパソコンゲームで思い出深い作品といえばまずはこれですね!!
このゲームのために友人宅に入り浸っていたのも今となってはいい思い出ですな。

PC88VA専用として、日本テレネットから発売されたこの作品
ジャンルは3DSTGになります。(知っている人はどれだけいることやら)

魔王を倒すために各世界から集められた英雄達
塔の最上階にいる魔王を倒すために各階の敵を倒しながら進んでいきます。
その途中には、魔女カーラの攻撃やヘルサッカーズ決死隊の猛攻など
幾重にも難所が待ちかまえています。果たして英雄達は魔王を倒すことはできるのでしょうか?
こんな感じでストーリーは進んでいきます。

ゲームはほんと、シンプルな3DSTGですよ。
スペハリなどと全く同じ。ショットを撃って敵を倒していくだけ。
また、奇数ステージには最後に2D横スクロールになりボス戦になります。
これは個人的にはじゃまかなぁって思いますよ。全部3Dだけでよかったのでは?

難易度は結構高めかな。
PC88VAの性能を駆使して作られたこのゲームはなかなかの弾幕を誇っています。
偶数ステージは特に弾数が多いですね。これをぎりぎりでかわす快感、いい感じです。

また、テレネットで忘れてはいけないのがピンチのテーマ
残り体力が少なくなるとBGMが専用曲に変わり、ピンチのテーマになります。
このピンチのテーマがプレッシャーになるんですよ。
やべー、流れちゃったよ といった感じでじわりじわりと重圧になっていくんですね。
面クリアして体力が回復すれば、また通常テーマに戻りますから
それまでがんばらなくてはなりません。

PC88VA専用だったのがとても残念な作品です。
キャラも一癖も二癖もあるキャラばかりだし、スピード感、緊張感はよくできていると思うし
3DSTGとしては十分なクオリティを持ったこの作品。
今でも遊べる環境の人がどれだけいるかわからないけど、もし遊べるならお勧めの作品です。
私の中学時代はこのゲームでブレイクしっぱなしでしたから・・・


今回はイースエターナル発売記念としまして、イースについて書いていきましょう。
このゲームはほんとよく遊びましたよ。
家庭用も含めたら何度クリアしたかわかりませんね。それだけ遊んでいます。

まずイースから書いていきましょう。
システムは上から見たアクションRPGで、敵に体当たりしてダメージを与えていきます。
このシステムがとてもよくできていて、半ずらしなどのテクニックを駆使して戦っていきます。
やってて、いちいちボタンで剣を振ったりしなくてもいいので、敵を倒すだけなら片手でもできます。
経験値稼ぎの為に草原を走り回って手当たり次第に敵を倒していったなぁ・・・
RPGにありがちな経験値稼ぎもそんな苦にはならず、さくさく進んでいきます。

次にシナリオですが、これもシンプルですが王道を行くストーリーで誰でもなじめるでしょう。
そして、ちょっとしたサブイベントもあるし(クリアしなくても話は進むけどね)
スタッフのお遊びもあるし(池に落ちている金の台座はスタッフのお遊びですよ。)
特に欠点らしい欠点が無いのがイース第1作です。
私はイース1は結構好きですよ。これは友人宅でPC88で遊んだなぁ。。。ディスク入れ替えて隠し曲とかあったし。
隠し曲の中でのお気に入りはなんと言っても「NHK教育」これしかないですな(爆

イースは様々な機種に移植されましたが、微妙に違うんですよ。
特に違うのがMSX版です。
イースには要所要所でボスキャラが待ちかまえていますが、その中でも強い部類にはいるのが大カマキリ
その大カマキリの難易度がMSX版だけ何故か高いんですよ。
普通鎌を3つ飛ばしてくるのですが、何故かMSX版だけ4つ!!
この1つ増えることがどれだけ辛くなるか・・・やった人ならわかると思うんですけど、マジつらいっす。

さて、イースのEDで話は続く事がわかりますが
その続きがイース2になります。

続編と言うことで、基本システムはそのままですが、飛び道具の魔法が追加されました。
これにより、若干アクション性が変わりますが、まあ無難なシステム成長でしょう。

話はイースのEDから続いていきますが、このイース2のOPアニメーションを
どれぐらいで表示できるかによって、そのパソコンの性能がわかるってもんで
私たちの間では、このOPがベンチマークみたいって言ってました。

実の所、このゲームはそんなに好きではないんです。
理由は、このゲームの後半に出てくるサルモンの神殿。
ここがあまりにもマップが広くって私にはかったるすぎる。
ここで、それまでテンポよく進んでいたゲームがぴたっと止まってしまいます。
スタッフが気合い入れて作ったのはわかるんだけど、明らかに空回り状態。
こんなに意味無く大きくしなくてもなぁ・・・

今度はイース3です。
一応話はイース2で完結しているので、この後どうなるかとさんざん話題になりましたが
今までとは全く関係ない話を持ってきました。
それに伴って、システムも大幅変更。今までの上からの視点から横からの視点になり
戦闘も、体当たりから剣を振るタイプへ、更にジャンプボタンも追加と
全く新たなイースになって登場したのです。
このイース3が発表されたときはホント話題になりました。
賛否両論飛び交い、ああでもないこうでもないと様々な場所で議論が交わされた物です。

実際に遊んでみると、ゲームとしてはよくできていました。
難易度が今までよりは若干高くなっていましたが、それでもまだ簡単な方です。
ただ、やっぱりジャンプアクションに抵抗を持っている人間は多く、評価は低かったのでした。
そして、イース3はくそゲーの烙印を押されてしまうことに・・・とても残念なことです。

私はテンキーでも全く問題なくアクションゲームができます。
対戦格闘でもテンキーで技がバリバリ炸裂し、コマンドで1回転とかでも楽々出すことができます。
しかし、テンキーでアクションができる人って意外と少なかったようで
イース3はテンキーで遊べないからだめと雑誌などで叩かれていました。
ジョイパッドの普及もそんなでないのかなぁ・・・
そんな操作系だけでくそゲー呼ばわりは何か間違ってます。
ゲームの内容以前の話でしょ?ちゃんと内容を見てから評価しましょうよ。
イース3はよくできたアクションRPGです。決してイースの名を汚すことなく正当進化したゲームだと思います。

現在、イースは窓95用にリメイクされ、イースエターナルとして発売されています。
そして、イース2エターナルも発売されました。
私としては是非とも、イース3もリメイクして発売し、もう一度ちゃんとした評価を得て欲しい!!
このままで終わらすにはあまりにも惜しい作品ですから・・・


今回も個人的にかなりお気に入りの作品紹介になります。
タイトルを見ればわかりますように、スターウォーズのゲームになっています。

映画スターウォーズを知らない人はまずいないのではないでしょうか?
最近では、スターウォーズ・エピソード1も公開され、ブームになったことは記憶に新しいのではないでしょうか?
元々スターウォーズは全6作で、映画ではエピソード4から6までが最初に公開されて
スターウォーズ3部作などと呼ばれています。
最近ではスターウォーズ特別編という、再編集バージョンもありますので
まだ、見たことがないと言う方は、特別編を見てみるのもいいのではないでしょうか?
SF勧善懲悪物でわかりやすく、見やすい作品だと思いますよ。

さて、ゲームに話を戻しましょう。
このゲームは、スターウォーズエピソード4のクライマックスである
反乱軍による、帝国軍宇宙要塞デススター攻略戦をゲームにした物です。
反乱軍戦闘機Xウイングを操作し、デススターを破壊することが目的の3DSTGになっています。

3DSTGで大切な物と言えば、なんといってもスピード感
高速で飛び交う弾の中をくぐり抜け、敵にダメージを与えていく。
やっぱり、この部分が押さえられてないと、ゲームとしては面白くないですよね。
このスターウォーズでは、高速という部分にとことんこだわった作品だと思います。
あえて、画面表示をワイヤーフレームにし、そのかわりスピード感を極限まで上げる。
画面写真を見ただけではわからない、実に気持ちいい高速感がそこにあったのです。
ワイヤーフレーム(線画)ですから、マシンパワーが無くても十分体感速度を稼げる。
開発側はそんなことを考えながら、このゲームを作ったのでしょうね。
事実、このゲームに必要なスペックは、3DSTGにしては低めに設定されていますしね。
今だったら、ポリゴンで作っちゃうんだろうけど(爆

ゲームの面構成も実にシンプルでした。
最初は敵戦闘機(タイファイター)との戦闘
次はデススター地上施設への攻撃
最後は、映画での名シーンでもある、デススター排気口への爆弾投下
映画に沿った手順で戦闘を体験していくのです。

最初のタイファイターとの戦闘では、自機の他に味方機も飛んでいて
敵と交戦しています。この味方機が敵に後ろを取られていたら、こちらから助けてあげることもできます。
この時、お礼の通信が入ったりと結構芸が細かかったりしますね。

そして、地上施設での戦闘では敵砲台の猛攻にあいます。
この時、いろいろ飛び回っていると、レーダー施設とかもあったりしてニヤリとしますね。

最後、デススター排気口への向かう溝での戦いでは、ちゃんと後半にタイファイター・ベーダースタイルが来ます。
この辺も映画と全く同じですね。しかも、この時に敵から攻撃を受けるとR2−D2の悲鳴も聞けます。
こんなところまで、同じとは・・・

さて、このゲームをクリアできるようになったら、もう一つの楽しみであるトレースモードも楽しみましょう。
簡単に言えばリプレイですね。自分のプレイを自動的に様々な視点から見ることができるのです。
マニュアル操作で視点を変えることもできますが、私はオートモードをお勧めしますよ。
最初はただクリアするので精一杯だったのが、だんだんリプレイ時のオートモード視点を気にしながら
どういう風に動けばかっこよく見えるか、なんてことまで考えながらプレイするようになりますから。
しかも、ステージ1では、絶対に味方を助けるシーンを入れようとか
ステージ2では、レーダー施設を入れようかなとか
ステージ3では、このタイミングで敵から攻撃をくらって、R2−D2の悲鳴を入れるか
まるで、自分がディレクターにでもなったかのように考え出すんですよ。
しかも自分のプレイでいくらでも代えられることができるのですから
これは、シューターとして燃えないわけがない!!かなり私はハマりました。
お気に入りのリプレイは5つまで保存できるので、いいのができたら保存して友人に解説しながらよく見せた物です。
更に、タイムアタックに燃えてもいいし、シンプルですがやれることは多かったですね。

ほかにもイントロダクションでゲーム中のキャラを見ることができるのですが
この時の曲が、映画で使われた曲と一緒だったりとか
OPが、映画と全くタイミングで字幕が登場したり、ニヤリとするシーンが多数入っていたりと
絶対に、このゲームの作者はスターウォーズファンだなと思わせるシーンが盛りだくさん。
ワイヤーフレームでも、その熱意は十分に堪能できます。

たしか、元々X68000用だったと思いますが、私はPC98版で遊んだので
今回はPC98版をベースに書かせていただきました。
こういう、こだわりのあるゲームっていいですよねぇ・・・


今回紹介するゲームは同人ゲームです。
同人ゲームとは簡単に言えば、アマチュアの作家達のゲーム作品となります。
ですが、同人ゲームの中にもキラリと輝くゲームは沢山あります。
市販ゲームとは違った魅力がそこにはあるんですよ。
なんせ、同人ですから規制もなにもあったもんじゃない
伸び伸びと好き勝手に作ったゲームです。作者達のこだわりがビンビン伝わって来るんですよ。
どうしても、同人ゲーム=エロゲーという図式ができあがってしまい
かなり、寂しい思いを抱いていますが、実は良いゲームもあるんですよ。

前フリが長くなってしまいましたが、本題のメルトダウンを紹介したいと思います。
メルトダウンはグループR203という同人グループの作品です。
内容は横スクロールのパワーアップ型STGです。
パワーゲージ+機数制という、かなり甘いシステムになっています。
ですが、このゲームのタイトルであるメルトダウン
その名の通り、正にメルトダウン級の弾数を誇っていたのです。
今でこそ、弾数の多いSTGは増えてきましたが
このゲームを遊んだのは私が高校生の頃、かなり前なのです(年がばれるな)
しかも、横STGでの大量のばらまき!なかなかありませんよ。

全5ステージは気を抜くとあっと言う間に死んでしまいます。
正に弾幕!弾が黄色のドットで表示されているのですが
雨あられという言葉がこれほど似合うゲームは無いでしょう。それぐらすごいんです。

私も最初はぼこぼこに死んでしまいました。
しかし、私もシューターの端くれ、だめだこりゃですますには惜しい
何故か引かれる物がこのゲームにはあったのです。

何度もやっていくと、だんだん敵のパターンが見えてきます。
そうすると、攻略パターンというのがわかってきたのです。
同人ゲームというのはアマチュアですので、ゲームバランスが悪いのが多いのですが
このゲームは別格でした。しっかりとした攻略パターンがあり
ちゃんとクリア出来る絶妙のバランスだったのです。

このゲームを私はパソコンのキーボードでクリアしました。
ジョイスティックでは、細かい操作が出来ないのです。
ドット単位で避けていく快感!同人ならではの弾幕の競演と市販品真っ青のゲームバランス!
メルトダウンは画面は地味ですが、STGの醍醐味である避ける楽しさをあじあわせてくれた
私にとっての、思い出の一本でした。


今回も、個人的に非常に思い入れの強い作品です。
システムソフトから発売されたこのゲームは、ジャンル的に言うと何になるんですかね?
まあ、育成なのかなぁ????いまいちよくわかりまん。

ゲーム内容としては
まず、ロボットのカスタマイズを行います。
ロボットのの頭、腕、胴体、足、それぞれパーツを選び、ロボのデザインを決めます。
次に、エンジン、パソコン、燃料タンク、武器、防具など
様々なパーツを購入して、自機を完全な物にします。
最後に、行動パターンを決定すれば、無事愛機の完成!
あとは、トーナメントに出場させて他のロボットと戦わせるだけです。

実際にトーナメントが始まってしまうと、プレイヤーは何もできません。
ただ、愛機が戦うところを見ることしかできないのです。
で、見ながらどう戦っているのか観察し、試合終了後にまた行動パターンをカスタマイズするのです。

で、この手のソフトっていくつか発売されていますが
どうも、行動パターンを設定するのが難しいのが多いですね。
ロジックをいちいち作らせるのが大半ですよ。
で、この行動パターンって確かに細かく設定すれば自分の思ったように動いてくれますが
どうにもこうにも面倒なんですよねぇ・・・
だから、このジャンルのソフトって売れない気がするんですよ。

ロボクラッシュの場合は、この行動パターンが実に簡単で
自分の行動における攻撃、移動、防御の比率を%で設定するだけの実に簡単な物。
攻撃重視なら、攻撃の%を上げてやればいいし、移動重視なら移動の%を上げればいい。
これぐらい簡単な物でも、結構思い通りに動いてくれるんですよ。
私の場合は、とにかく攻撃重視だったので、ガンガンに攻撃に%を振り分けました。

行動パターンがシンプルな分、自機パーツは細かく種類があって
自分ごのみの機体を作ることが出来ます。
更に、既成パーツで満足できない人の為に、グラフィックエディターも搭載されて
自分だけのロボを描くことも可能になっています。

ロボット作成ゲームとしてはかなりシンプルなゲームでしたが
自分ごのみのロボをデザインすることに比重が置かれたこのゲーム。
私は、とても気に入っていますよ。シンプルでも十分面白いです!


久々のパソコン更新ですが、今回は名前だけは知っているがやったことはないという人が
多分とても多いんじゃないのかなぁと思われる作品の紹介です。

ラストハルマゲドンは、ファンタジーSFRPGとでもいいましょうか
とても、設定の凝ったRPGでした。
主人公は、大抵のRPGでは敵役で出てくるモンスター達
彼らは、人類が絶滅してしまった世界で、支配するために出てきました。
しかし、人類の滅亡を待っていたのは彼らだけではなかった・・・
で、敵が宇宙からの侵略者であるエイリアン達。
人類滅亡後の世界で始まる、まさに人外達による戦いの物語
ラストハルマゲドンを一言でいうと、こんな感じになります。

さて、モンスター達によるRPGなのですが
モンスターにも得手不得手があって、昼のパーティと夜のパーティと
さらに、一日がとても遅く進行するサルバンの破砕日パーティと
自分だけで、3パーティーのキャラ達がいます(1パーティ4人)
昼と夜のキャラに関しては、そこそこ普通に成長するのですが
月に1度しかこないサルバンの破砕日キャラは、必然的にレベルが他のキャラと離れてしまい
昼、夜パーティだけ成長させてしまうと、後半で破砕日がきた時にハマル事に・・・
さらに、モンスター同士をかけあわせて進化できるのですが
その組み合わせが100種類以上(正確な数字忘れちゃった)とかなり当時としては膨大な量

また、ゲーム中のイベントが基本的に少なく
世界各地に散らばった108個の石版を探し出したり(石版を見ると意味深な言葉ばっかり・・・)
その後に出てくる戻らずの塔に記された、この世界の真実
さらに、その先に広がるファンタジーランドとは???
イベント的にはこれだけかな、あとはひたすらレベル上げとか石版探しとかに
明け暮れるとても単調なゲーム展開が続きます。
なにせ108個の石版で、全部見ないと意味がわからないようになってるし
人類滅亡の謎は戻らずの塔で、これまた徐々にわかってくるし
どうにもこうにも、スケールばかり大きくてゲームそのものは疲れるだけ。
今思っても、よくクリアしたなって自分で思いますよ。

このゲーム、ラストに大どんでん返しがあって、かなりおお!!って思うのですが
大抵の人は、そこに行く前に力尽きてしまいます。
これも、システムとか見直して、再度出して欲しい気もする、惜しいゲームでした。
昔のパソコンゲームって、これとかブライとか、無意味にスケールだけでかいRPGって多かったですよねぇ・・・


今回はスタートレーダーを書きたいと思います。
このゲーム、私の友人なら知っていると思うのですが、私のベスト5に入るぐらい好きです。
でも、世間では評価がズタボロなんですよねぇ・・・なんでだ!
今回は思いいれたっぷりに書いてみたいと思います。

スタートレーダーは日本ファルコムの作った横スクロールSTGです。
プレイヤーは宇宙の運び屋であるカインになり、愛機フェンリルと共に様々な所に仕事に行きます。
そして、仕事で稼いだ資金で装備をいいのに買い換えてパワーアップしていくのです。
もちろん、コロニーからコロニーですから同じ所を行ったりきたり
スクロールも逆になったりしますし、結構芸が細かいです。

ゲーム途中で宇宙海賊とバトルしたり、警察から脱走したりといろんなことがあります。
もちろん、仲間も増えるし、真の敵の正体がわかってきたりとストーリーも盛り上がってきます。
この辺は、ファルコムらしく正統派のなんのひねりもありません。
でもそれだからこそ、素直にゲームに入れると私は思うんですけどね。

そして、ラスボスとの最終決戦前に、唐突に流れてくる曲
それは、タイトル画面の曲なんですけど、これがまさにその場面にぴったり!
単純な演出なんだけど、体内の血液が沸騰します、ほんと(クヮーってきます)
個人的に一番好きなシーンですね、ここが!

難易度もそんなに高くないし(装備そろえればかなり簡単になります)
ストーリーを楽しめるようにという配慮だと思います。

世間では評価がズタボロなんですけど、それはいくつか理由があります。
○ファルコムがSTGなんか作ってという保守派の偏見
それまで一度もSTGを作ったことがなかったファルコムの野心作だったんですけど
イースとかでアクションRPGのイメージがあまりにも強く付いてしまった為に
他ジャンルの作品というだけで評価が低くなってしまう・・・とても残念です。
○音源ドライバがいまいちよくない
ゲーム中、かなりいい曲があったにもかかわらず、個人的にはイースとかよりも音が悪い気がします。
あくまで主観的な感じなんですけど、これは惜しいですよねぇ。
○ゲーム中様々な装備が出るが、結局使える武器が1種類しかない
一番威力の高い武器じゃないとラスボス戦がまず無理ってのはちょっとねぇ・・・
ここはゲームバランス悪いと思います。
ゲーム始まったら武器を買わずにひたすらお金をためて、一番いい武器を買うのが
一番効率いいゲームの攻略法なのが残念です。

いろいろと書きましたが、これもリメイクしてくれないかなぁ
最近のファルコムって結構リメイク作品が多いから
スタートレーダーもしてくれると、個人的にはかなり嬉しかったりします。
やってくれないかなぁ・・・