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任天堂スペースワールド99に行く

任天堂は、東京ゲームショーに出展しない代わりに自社で展示会を行います。
ということで、今年の任天堂スペースワールドに行ってきました。
開催日は99/08/27から29までの3日間で、私は2日目に行ってきました。
天気は曇り時々雨というあいにくの天気でしたが、会場内は親子連れで大混雑
正直まいりましたね、平日の初日に行っておけば良かったと後悔しましたよ。
今回は、デジカメを持っていたけど館内写真禁止ということで、写真を撮ることが出来ませんでした。
ということで、文章のみになってしまいますが早速書いていきましょう。

さて、今回の展示会で一番印象に残ったのは「数が揃ってきたな」ということ。
これは、展示するソフトの数もそうなのだがどれもこれもレベル的に充分な物ばかり
作り手がN64という機械に慣れてきた証拠なのでは?
そのマシンでどんなことが出来るかが分かってくれば、それに合わせてゲームを制作していけばいいだけ。
そうすれば、ハードの性能を生かしたいいゲームが揃ってくると思います。

展示マシンはN64と64DDにゲームボーイカラーとなっています。
それでは、ハードごとに気になるタイトルを書いていきましょう。

任天堂64(N64)
N64では、メインにドンキーコング64とゼルダの伝説外伝を持ってきていました。
しかし、私は上記タイトルより他の作品にいいのを見つけました。
今回のソフト群で一押しなのがカスタムロボ(任天堂)です。

簡単に紹介すると、ロボットをカスタマイズして相手のロボットと対戦するアクション
武器は右手、左手、背中のミサイルポッドの3種類。ベースマシンを元に足と武器をチョイス
そして、対戦となっていきます。
対戦中は、ジャンプに空中ダッシュが可能、更に近接攻撃(タックル系の技)もあって
実に多彩な操作が出来るのです。
メインショットを当ててダウンさせてそこにボムで追い打ちなんて事も可能
対戦とシナリオの2モードで構成されていて、対戦に勝つとパーツが増えていく仕組み。
私はとても気に入りましたよ。11月発売ということで、今からチェックしておきましょう、マジでお勧め!!

エキサイトバイク64はまだ開発50%ということで、まだまだ空中でのアクションが少ないですね。
スーパークロスでよく見られる、大ジャンプ中に車体をひねって観客にアピールとかもできないし
もう少し演出面が良くなってみないことには何とも言えません。
操作性は空中での車体の向きがわかりにくいですね。これのおかげで着地の際に転けることもしばしば

とても混んでいたのは星のカービィ64とスーパーマリオRPG2
あと、大乱闘スマッシュブラザースのトーナメント大会。子供が我も戦わせろとかなりヒートアップしていたのが印象的
スマッシュブラザースって想像以上にヒットしていたんですね。

年齢層が高かったのが、糸井重里のバス釣りNo1決定版
まだ、50%という割には充分遊べる範囲になっていました。これは釣りコンも発売になるそうです。
池が1つしかなかったけど、ルアーの選択から実際の釣りまで一連の流れは出来上がっていましたよ。

他にもミニレーサーズ(ラジコンレース)マリオパーティー2(ボードゲームの第2弾)マザー3(やっと形になってきた)
ジェットフォースジェミニ(Rare社の3Dアクションアドベンチャー)パーフェクトダーク(これも同じくRare社の3Dアクション)
こんなところが任天堂から出展されました。

ライセンシー作品で人気だったのはスパロボ64とバイオハザード2
特にバイオハザード2は64版になって、更に画面が綺麗になりましたね。
小さい子が画面を見て怖がっていたのが印象的でした。

あと、海外勢で気になったのがガントレットレジェンド
日本では発売予定がないのに、海外ではすでに発売されているんですね。
しかもちゃんと4人同時プレイの完全移植、これはぜひとも国内でも出して欲しいなぁ

続いて初登場の64DDですが、注目ソフトがF−ZEROXエキスパンションと巨人のドシンしかないのは
ちょっとねぇ・・・辛いでしょう。
また、ネットの特長を生かしきったソフトもないし、正直買うまでには至らないというのが感想です。

F−ZEROXエキスパンションはコースと車体がデザインできるという物
開発機材そのままを製品にしましたって感じで操作性がちょっと悪い気がするのですが
画面のレイアウトが悪いよ、どうも使いにくい。

巨人のドシンもまた、何ともいいようがない変なソフト。
たぶんじっくり遊べば面白いのだろうけど、まだそこまで会場内ではやれませんからね。
このソフトに関しても、判定不能!!おもしろいんだかつまらないんだかつかみ所が全くないよ。

最後にゲームボーイカラーですが、こちらはなんと言ってもポケモン金銀!!
会場内に100台近くゲームボーイを並べて1ブースをポケモンのために空けていたのですが
それでも、数時間待ちの状態がずっと続きました。ポケモン人気は衰えを知りませんね。

それ以外にも色々展示されていたのですが、だんだんゲームボーイカラー専用ソフトが
増えてきましたね。これからはカラー専用ソフトがもっと増えていくでしょう。

ポケモン以外でゲームボーイのお勧めはドラクエ1、2です。
カラーで遊べば、ファミコン版そのまま!!非常に懐かしいですよ。又やりたくなってしまいました。
細部は微妙にグラフィックや操作性を向上。アッパーバージョンとでも言いましょうか。
ドラクエモンスターズとは違った、正真正銘のドラクエがやってきます。これもお勧め!!

任天堂のユーザーは子供が中心ですので、主催者側も事故が起きないように細心の注意を払って対応してました。
この辺は東京ゲームショーでは見られないので、CESAも見習って欲しいなぁ
また、どの台にも必ず係員がいてマンツーマンで説明するのもこのショーだけ。
これによって、確実に操作が分かり、遊べて、時間をしっかり区切るので人の循環も良くなり、台の独占もなくなる。
こういうことも任天堂しかやらないのが残念ですね。
他社のブースでは係員がぼけーと立っているだけなんて会社もありますし、細かいことだけど大切なことだと思います。
任天堂のソフトは混んでいてもかなりの数を遊ぶことが出来たのもこういう理由があると思いますから・・・