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ネオジオポケット




SNKが初めて出した携帯用ゲーム機
それがネオジオポケットです。

最初の白黒バージョンが発売され
数ヶ月後にはカラーバージョンが発売されるという
白黒ユーザーをなめきった戦略を採りました。

ちなみに私の手元にあるのは白黒バージョン
これが、結構辛いんですよね
で、あまりに辛いからとうとうカラーを買ってしまいました。
白黒とカラーの2種類持っている人って少ないだろうなぁ

今から買うならカラーバージョンをお勧めします。

ということで
ネオジオポケットについて
色々書いていきましょう!!


目次

白黒とカラーの違い
サムライスピリッツ
KOF−R1
連結パズルつなげてポン
ダイヴアラート(レベッカ編)
ソニック・ザ・ヘッジホッグ ポケットアドベンチャー


今回はソフトの紹介ではなく、白黒バージョン(白黒)とカラーバージョン(カラー)の違いについて色々書いていきます。

まず、本体サイズ
これは圧倒的に白黒の方が小さいです。カラーは一回り大きくなった感じですね。
最初は白黒で問題ないのですが、カラーを手にすると、カラーの大きさがしっくりするという人もいて
一概にどちらが良いかとは言えません。
持ち運びには小さい方がいいけど、だからといって小さすぎてやりにくいと思う人もいるし何ともいえんなぁ・・・

次に電池ですが
白黒は単4なのに対し、カラーは単3となっています。
このため本体サイズも変わって来るんでしょうね。画面サイズはどちらも同じでしょう。
液晶はバックライトを搭載していないので、暗闇ではまったく見えなくなります。これはどちらも同じです。

また、継続時間なのですが
これが面白くて、なんと白黒20時間に対して、カラーは40時間!!
見事に倍ですよ、まいっちゃいますね。まったくカラーが後から出たからってここまで差をつけなくてもいいのに・・・

基本ソフトにも違いがあります。
カセットを刺さずに電源を入れると基本メニューが立ち上がり
そこから各種ソフトを立ち上げることが出来ます。

基本ソフトは、カレンダー、世界時計、アラーム設定、星占いの4種類
まったく、どれもこれも使わないよなぁ(爆 かろうじて星占いぐらいは使うけどねぇ・・・

さて、星占いですが、自分の生年月日を入力すると本日の占いを見ることが出来ます。
占いはお金、健康、恋愛をそれぞれ5段階で表示し、一番下に総合が表示されます。
この総合ってのが、上の3つの平均というちゃちい物。それぐらいの計算なら俺だって出来るよ(笑
そして、この星占いが白黒とカラーで違うんですよ。
何が違うかというと、白黒は正座を基準にしているので、生年月日が違っても同じ正座なら占い結果は同じですが
カラーは同じ正座でも日付が1日変わると結果も変わるんです。
たぶん、バイオリズムでも導入したのでしょう。同じ生年月日で白黒とカラーの両方で占っても結果は変わります。

こんなかんじで色々書いてきましたが、今から買うならカラーがお勧めです。
なぜなら、やっぱりカラー画面は綺麗でいいですよ。
しかも、白黒では分からないところがカラーでは分かるなんてのもあるんですし
(バイオモーターユニトロンの敵モンスターの属性など) カラーを買って問題ないと思いますね。

白黒は値段が暴落しているので多少のハンデはあってもいいやという方にお勧め。
現在発売されているソフトではつなげてポン2がカラー専用になっています(99年11月現在)
これからはカラー専用ソフトが増えてしまうのかなぁ・・・白黒ユーザーとしては寂しい限りです。


ネオジオポケット最初のソフトはサムライスピリッツでいきましょう。
ポケット格闘シリーズの第2弾として発売になったこのソフト、基本的には白黒用で発売しているのですが
実はカラーに隠し対応で、カラーでも結構綺麗な画面を見ることが出来ます。
基本的にはネオジオで発売されたサムライスピリッツ天草光臨の移植になります。
キャラは全部で12人+隠し2人の14人と、なかなかの人数を誇っています。

このゲームの特徴はなんと言っても、そのCPUの弱さ。
適度な難易度で、携帯用としてさくっと遊ぶのに持ってこいなんですね。
やっぱり、携帯用ということもあってシビアな難易度はちょっと困ります。
画面が見にくくなった瞬間に喰らったとかでは、しゃれになってないですから・・

また操作性という点でも、このゲームは合格点だと思います。
技が出にくいということもないし、2ボタンで天草光臨の全システムを移植されてますし
よくもまぁ、2ボタンでこれだけ特殊操作を入れたもんですよ。
しかも、全然使わなくてもクリアできるし(爆
この辺は、自己満足の世界ですね、クリアするときの自分に対しての負荷として使えます。

いまではNGP版サムスピ2が発売になりましたが、難易度とかその他諸々を加味しても
私は、こちらの1をお勧めします。さくっと出来て良いですよ。


言わずとしれた、キングオブファイターズのNGP版第1作です。
本体と同時に発売されたこのソフト。AC版のKOF97を元に移植されているので
ストーリーとしてはオロチ編の最終話となっています。

キャラはさすがに全キャラ移植は出来なかったので、人気のあるキャラだけが選ばれています。
個人的には持ちキャラだった怒りチームのラルフとクラークが居なくなって残念
レオナはストーリーに関わってくるから居るのになぁ・・・

難易度は、ACの移植という事で結構高めですね。
特に暴走庵なんて、はっきり言って3人で闘ってやっと勝てるといったところ
もうちょっと手軽でも良かったのでは???
それにラスボスのオロチがこれまた凶悪。立ち大キックをあてて、一歩歩いてまた立ち大キックを当てるとそれが繋がってしまう。
つまり、タイミングよく歩いて立ち大キックを繰り返すだけで無限段の出来上がりという具合に
キャラバランスがまったくなってないのが困り者。

まあ、チーム戦だから3人がかりで倒せればいいだろうという考えなんだろうけど
シングルモードはどうなるの???
1本取るだけでも辛いのに、一人で2本とれってそりゃないよ!!
シングルモードははっきり言っておまけですね。ゲームバランスが悪すぎです。
このゲームはタッグ専用と考えた方がいいかと・・・

なんだかんだ書きましたが、本体同時発売ソフトとしては無難な出来だったですね。
対戦格闘がNGPでこれだけ出来るぞ!!というアピールにはなったと思います。


これまた、ずいぶんと初期の作品ですが、なかなかにいい出来しているので紹介します。

さて、このつなげてポンですが、ネオジオポケット初期のアクションパズルとして登場しました。
通常版とカラー版がありますが、内容は全く一緒なので気にせず買いましょう。
自分のネオジオポケットがカラーだったらカラー対応版で
私みたいに、白黒だったら通常版を買えばいいと思います。
まあ、通常版を売ってるという状況を最近見ないので、カラー版で問題ないです。
カラー版を白黒で遊ぶともしかしたら動かないかもしれないですけどね。

では、ゲーム内容ですが
画面上に沢山あるターゲットを、連結ユニットを撃ちだしてつなげて消していくという物。
文章で書くと結構難しく見えますが、実際に遊んでみれば簡単にできるので問題ないです。
そして、このゲームの魅力はその連鎖頻度の高さ。
何も考えなくてもばかばか消えていくその様は、実に爽快感がありますね。
じっくり考えなければ連鎖は起きないパズルゲームが多い中
このパズルはほんとよく消えます。そのかわりターゲットのでてくるスピードが早いんです。
だから、次から次ぎへと消していかないと、あっと言う間に画面内がターゲットで埋まるなんて状況に・・・
まあ、携帯ゲームだから長時間やってもねぇ。
その辺を考慮されて、このゲームスピードになっていると思います。

早く消すというのがこのゲームの魅力ではありますが
早く消せば消すほど、いろんなメリットが生まれてきます。
その一つが、カードコレクション。
面を早くクリアしていくと、カードが手にはいるときがあります。
このカード、直接ゲームには関係ないのですが、うまくなればなるほどカードが集まっていくので
コレクター心を刺激してくれます。
カードを集めながら、気がつくと自分もゲームがうまくなっている。いい感じですね。
このカードがまた、わけわからんシュールなキャラばかりで、ゲームとどんなつながりがあるのかさっぱりわかりません。

さくっと遊ぶのに適しているつなげてポン。
まあ、今なら安く売っていると思うので、アクションパズルが好きならどうぞ!!


今回は、かなり特殊なゲームの紹介をします。
このダイヴアラートですが、カセットが2種類あってバーン編とレベッカ編があります。
メインストーリーは同じですが、出てくる潜水艦のタイプやナビコンピューターが違うなどの変更点があります。
で、私はレベッカ編で遊んだので、今回はレベッカ編の感想です。

さて、上の文章で潜水艦という文字が登場していますが
このゲームは、簡単にいうと潜水艦RPGとでもいいましょうかね。
このゲームの世界は、海によって陸地が無くなってしまった世界。
すべての人々は潜水艦や人工島の上で生活しています。
主人公のレベッカも、潜水艦乗りの一人、一人前の潜水艦乗りになるために
様々な敵と戦って経験値を溜めていきます。
経験値が溜まれば、潜水艦のレベルも上がって、更に強い武器も搭載できるようになっていきます。

この潜水艦RPGってかなり珍しいですよね。
携帯用では、たぶんこのソフトだけではないでしょうか?
実際のゲーム中画面はレーダー画面を見ながら、潜水、浮上を繰り返し敵を倒していくのです。
レーダー画面はかなりシンプルですから、携帯機でもできたのでしょうね。
戦闘は、レーダーを見ながら魚雷や機雷の発射、そして敵の攻撃は潜水、浮上を駆使して回避。
結構STGな感じを受けると思いますよ。
この戦闘が馴染めるかどうかがすべてですね。レーダー画面に違和感を感じない人なら十分楽しめます。

さて、ストーリーですが携帯機ということで、そんなに長くはありません。
ただ、デモ画面がとばせないのはちょっと残念ですね。
ボス戦に負けると、また同じデモを見なくちゃいけないのはつらいです。
一度見たデモはとばせるようにできれば、かなり快適にゲームが出きると思うのですが。
2週目からは、デモがとばせるのだから、1週目でも一度見たデモはとばせるようにしてもよかったのでは?

いろいろ書きましたが、このゲームを作ったサクノスは某四角な会社からスピンアウトした人達が
新たに作った会社の作品です。ですから、無名の会社ですがスタッフは豪華ですよ。

あと、このゲームは無線ユニットを使った通信対戦ができるのですが
私の回りに、無線ユニットを持っている人間が1人しかいないために、通信対戦は行っていません。
電波の届く限り何人でも同時に対戦できるという理屈なので、多人数対戦はかなり盛り上がると思うんですけどね。
一度、ダイヴアラート通信対戦大会とかやってみたいなぁ・・・


今回紹介するのは、超有名作品のソニックです。
今更なんて言わないで下さいね。良いゲームなんですから・・・

ソニックと言えば、セガの看板キャラクターとしてMD時代から人気でした。
今でも、ソニックの新作が発売されるほど、その人気は健在!
セガの硬派なイメージと相まって、不動のマスコットになっております。

さて、NGP版のソニックですが、基本に忠実であります。
各ステージを駆け抜け、ゴールに到達すればクリア
また、各アクトの最後にはボスが待ちかまえ、倒せば捕まった仲間を解放できる。
初代ソニックのゲームシステムまんまでございます。

さて、ソニックの魅力と言えばなんといってもその早さ!
高速スクロールで駆け抜けるソニックは、その名の通り音速!なんです。
で、携帯ゲーム機は画面に液晶を使いますから、どうしても残像とかが気になりがちです。
しかし、そこはNGPですから問題なし!
NGPの液晶は、アクションなどに強く、残像なども全然ありません。
元々SNKが対戦格闘などを作りやすいように設計されたマシンですから
残像やチラツキには特に気を使っているんですよ。
だから、ソニックを遊んでもその点は問題ありません。普通に遊べます。

ソニックの魅力の一つにボーナスゲームがあります。
このNGP版でもそれは健在です。
3D画面になり、前から来るコインをたくさん集めればいいというもの。
ちょっとしたレース感覚で遊べます。
この辺は、名作といわれたMD版ソニック2と一緒ですね。
キャラがソニックしかいないのが残念ですが、まあしょうがないでしょう。
テイルスとかいてもよかったかもねぇ・・・

また、各面にはいろんな所にパズルピースというものが点在しています。
このパズルピースを集めると、15パズルで遊ぶことも出来るようになります。
ところが、このピースがなかなかのくせ者で、全然見つからないんですよ。
普通にクリアした人は、2度目としてピース探しでも楽しめます。

携帯用ですが、面数も多くやりごたえも十分なこの1本
文句無しにお勧めですね。NGPカラー専用ですが、本体を持っているならぜひとも押さえるべき一本です。
アクション好きにはたまらんですよー!