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第36回アミューズメント
マシンショーに行く




今回は98年9月17日から20日(一般公開日は19、20日)まで東京ビックサイトで行われた
第36回アミューズメントマシンショーのレポートを書きたいと思います。

全く体調が悪いならやめりゃあいいのに、行って来てしまいました。
まさに命がけとはよくいった物、渾身のレポートをお読みください。

今回は天気に恵まれ、快晴の中東京ビックサイトまで行って来ました。
ビックサイトといえばその交通の不便さ
新橋からゆりかもめで行くのがスタンダードですが、
このゆりかもめ、お世辞にもいい乗り物とは思えず(遅い、狭い、高い)
私はいつも東京まででて、そこからバスでビックサイトに行きます。
今回もこの方法でビックサイトまで行きました。

今回のショーの傾向としては、ここ数年強かったプリクラが、ずいぶんと数が減ったこと。
さすがにブームも下火となり、定着はしましたが今までの爆発的人気は無くなりました。
それと、ガンシューティングの増大があげられます。
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドの成功により、ガンシューティングが売れるということに気がついた
各メーカーがこぞって出展してきています。
また、音楽ゲーとでもいいましょうか、リズムよく画面に合わせてボタンを押していくゲームが
よく目に付きましたね、やっぱりビートマニアの人気からでしょう。

さてここからは、代表的な会社の目に付いたゲームをいろいろ書いていきます。
あらかじめお断りしておきますが、ショー出典作品はかならずしも完成品ではなく
開発途中作品を見ての私の感想であり、製品になって大化けするゲームもあることを
承知の上お読みください。
また、ここに書いてあるゲームはショーの全作品ではありません。

海外の有力メーカであるこの二社ですが、今回もすごいゲームがでていました。
(前回予告なしにモーコン4登場で度肝を抜かれたが)
その名も、ガントレットレジェンド
わかりやすくいえば、3Dガントレットです。
システムなどは変えず(アイテムは増えたみたいだけど)
3Dポリゴンで斜め上視点で行われます。
画面の印象はパっと見はディアブロかと思いましたが、
ゴーストがわらわら行く様はやっぱりガントレットだなぁと思わずに入られませんでした。
もちろん今回も4人同時プレイ可能です。

今回はポリゴンサムスピ第二弾を出していましたが、
あまり前作からの変わっていなさそう。
それよりこのブースでの一番当たりはショックトルーパーズ2
前作から、コミカル調にグラフィック一新!! ぱっと見がすごくいい感じになっています。
メタルスラッグの要に大ヒットとなるか、注意すべき一本だと思いますね。

超鋼戦記キカイオーをメインに家庭用も置いていたカプコンブース。
キカイオーはやっていません、混んでいて遊べませんでした。
今回はほかには特に目新しいのはありません。
ジョジョの奇妙な冒険は、ビデオでのみ展示だったと思います。
ジョジョも家庭用で出るんだよなぁ・・・

ビートマニア一色だったのがコナミ
ビートマニア最新作に、派生ゲームのポップンミュージック、ダンスダンスレボリューション
更にグッズもビートマニアだらけと、人気のビートマニアを全面に押し出したブースです。
そんな中、忘れてはいけないのがグラディウス4
正当派STGが帰ってきました。ボンバー主体のSTG全盛の中でどれだけ生き残ることが出来るか
まだ開発40%だったため、正当な評価はできませんが、これも今後に注目ですね。
あとは、プーヤン、タイムパイロット、ジャイラスなどを収録したコナミアンティワースなんてのも・・・

新ボードを使ったアシュラブレードという格闘がでていたのですが、混んでいてチェックできず

今回は新ボード「ナオミ」を要チェック!!
これはドリームキャストと同仕様の業務用基盤です。
以前にST−Vというサターン互換の業務用基板がでましたが、
それのDC版と思っていただいて結構だと思います。
早速ナオミ基盤ゲームが出展されていたのですが
ダイナマイトベースボール98とハウス・オブ・ザ・デッド2のどちらも
全く業務用として遜色のない平均点以上のゲーム達でした。
すでに、サードパーティーも20社以上参入と言うことで
「ナオミ」が業界標準になるかもしれませんね。

ほかにはスターウォーズがなかなかによい感じ。
実際に遊んできましたが、まだギミックが足りないのですが
CGとか音に関しては文句なしなので、どれだけ敵配置等に気を配って作れるか。
セガの腕の見せ所ですね。映画のファンはチェックの必要あり

狼、いかづちときて、今度は虎ですかといったかんじの
オペレーションタイガーでしたが、相変わらず大味のままでがっかり
こんなのだすならスペースガン2をつくってくれー
あとレイストームの続編、レイクライシスなんてのも・・・
ちなみに私の一押しはアクションゲームのカオスヒートです。
それより笑ったのが電車でGO、トイバージョン
実際のNゲージに超小型無線カメラを装着し、電車でGO筐体に映像を出して
実写感覚で走らせようという物。
昔セガがラジコンにカメラ積んでレースゲーム作ったのと同じ発想ですな。
こんなの製品として売り出されるのかなぁ・・・・

デッドオアアライブ++を出典。PS版のさらに拡張バージョンといったところでしょうか
相変わらず乳揺れ炸裂にコスプレ全快と男の煩悩まっしぐら状態
勝手にやってくれって感じですね。私はキャラには萌えないからなぁ・・・
やっぱ虚像より現実の方が好きですから。

ここではガンメンシリーズをチェック!!
ガンメンシリーズとはゲーム前に自分の顔をゲームに取り込んで
その顔でどれがどのプレイヤーかわかるようにした物。
第1弾はレースゲームのレースオン
敵車に顔が写っているから、どれが誰だかすぐにわかるので
狙ってじゃまをしたりと、かなり熱くなれます。
あとは、アリカ制作のファイティングレイヤーなんて対戦格闘もありました。
いつも期待しているエレメカは今回は残念ながら良作はなしと言う結果に
最近いいエレメカがでてませんね。どうしたナムコ!!

スターソルジャーバニシングアースというN64で発売された物の
業務用逆移植バージョンを出展。
更に料理王という、料理問題のみのバトル式クイズゲーム
フリップショットという固定画面対戦未来球技ゲームがありました。

特に自社ブースは持っていないけど、
彩京がガンバード2、ホットギミック2、パイロットキッズなんてのを出展
ライジングはブラッディロア2をビデオ出展
ケイブが弾丸フィーバロンを出展
目立ったところはこんな所でしょうか。                   


これで一通り書き上がりましたか、いやぁー疲れました。
やっぱ病み上がりに行くもんじゃないですね。
また、しばらくダウンだな、こりゃ

最後に、今回のショーからブース内物品販売が許可されました。
それに伴い各メーカーがグッズを販売していましたが
どこも売り上げはいまいちといったところ。まだまだ定着するには時間がかかりそうです。